新型肺炎が世界を騒がせています。
厚生労働省も言っていますが、手洗いとうがいを行って予防対策をしましょうね。
さて今号では、マグネットの面々が大阪にある企業ミュージアムのひとつ、ヒューモビリティワールド見学に行ってきましたので、
その様子をレポートです。
又、マグネットの最新情報等、面白記事満載でお届けしますよ。
お楽しみ下さいね。
ヒューモビリティワールド見学レポート
マグネットの面々が2月の休日を利用して、ヒューモビリティワールド見学に行ってきた。
ヒューモビリティワールドとは、ダイハツ工業株式会社が大阪府池田市にある本社内において運営している企業ミュージアムである。
マグネット一行は今までにトヨタ自動車、本田技研工業、スズキといった自動車メーカーの企業ミュージアムを訪問しており、今回が4社目だ。
ヒューモビリティとは聞きなれない言葉であるが、「HUMAN」(人)と「MOBILITY」(モビリティー、機動性・移動性といった意味)とを組み合わせた造語なのだという。
ダイハツの創立100周年を記念して、2007年(平成19年)に開館し、その後2015年(平成27年)にリニューアルオープンしている。
ちなみにマグネット一行が訪れた自動車メーカーミュージアムの中ではヒューモビリティワールドが一番小さい。
(床面積の比較であるが、ホンダコレクションホール約16000u、トヨタクルマ館約11000u、スズキ歴史館約5400u、ダイハツヒューモビリティワールド約2900uとなっている)
小さいと言っても地上4階の建物であり、その外観は正面から見ると、ダイハツの“D”を裏返しにしたような洒落たデザインの建物となっている。
施設が本社敷地内にある為、まずは正門脇にある守衛室で入構許可証を発行してもらう。
するとしばらくして奥からコンパニオンが迎えに来てくれる。
コンパニオンが建物入口まで案内してくれ(コンパニオンとはここでお別れ)いざ入館。
展示物の見学は2階から始まる形となっている。
車イスでも見学ができるようにエレベーターやスロープ、障害者用トイレなどの設備も整っていた。
一行を最初に迎えてくれたのは「働くクルマ展」と題された企画展示車たちである。
1956年(昭和31年)に発売されたSKC型と1964年(昭和39年)に発売されたハイゼットキャブが目に入ってきた。
そして1996年(平成8年)に発売されたミゼットUも展示されている。
ダイハツの歴史を感じさせるメンバーたちだ。
さらに奥に進むと、ダイハツの原点ともいえるエンジン等が展示されていた。
ダイハツの社名のルーツは“大阪の発動機”を略して大発と呼称した事によるが、そもそもダイハツは発動機、
すなわちエンジンメーカーとして出発している。
明治時代、輸入に頼っていた発動機を国産化すべく、当時の大阪高等工業学校(現在の大阪大学工学部)の学者や技術者が中心となり、
大阪で「発動機製造株式会社」を興したのがスタートなのだ。
展示されていたのは1933年(昭和8年)に作られ、当時においても抜きん出た性能を誇っていたLH-25型と呼ばれるディーゼル機関で、ダイハツを代表するエンジンのひとつであり、原点でもある。

LH-25型の横には三輪自動車であるダイハツツバサ号が鎮座していた。
この車両は1932年(昭和7年)に発売され、プロペラシャフトと差動装置による駆動方式を初採用し、
コーナリング時の運転性を著しく改善した事で知られている。
その事により、日本自動車殿堂の歴史遺産車としても選ばれているのだ。
3階に上がると、ダイハツ車の過去からの歴史を、実車を交えながら知ることができるコーナーがあり、懐かしいクルマが展示されていた。
50年代はミゼット、60年代はフェロー、70年代はシャレード、80年代はミラ クォーレ、90年代はムーヴ、
2000年代はコペンやタントが展示されている。
懐かしみのある車たちの展示に一行のテンションも上がっていった。
最上階である4階ではダイハツの持つ様々な技術を展示物を通じて分りやすく解説している。
その中に「使う人の事を考えた軽自動車づくり」というコーナーがあり、そこでは自分で軽自動車のデザインが出来るのだ。
今回はマグネットが誇る典子画伯が描いたデザイン画を下記の藤村典子的GAY術において掲載している。
毎週土曜日のみ一般公開されており、予約なしで訪問出来る上、無料で楽しめる施設であるので子供だけでなく、
大人の社会見学にもお薦めだ。
マグネットの面々も、もちろんたっぷりと堪能した様子であった。
(マグネット的)実に面白い・・・ No.124
今回は巻頭記事において訪れたヒューモビリティワールドを運営しているダイハツ工業について特集します。
題して、“マグネット的 軽自動車界の雄 ダイハツ工業伝”です、はじまります・・・。
ダイハツ工業の歴史は古く、今年で創業113年となります。
量販車を製造する日本のメーカーとしては最古の歴史を誇ります。
製造している車に飾られているエンブレムは「D」を模したマークが使用されていますが、このエンブレムは
1966年(昭和41年)より使用されています。
それ以前には大阪城のイラストを模したものを使用していました。
上記の記事でも触れていますが、元々はエンジンメーカーとして出発しており、
自動車以外に鉄道車両用の原動機や変速機及び駆動装置も製造していました。
現在、水平対向エンジンで有名なのは同じグループ内企業であるスバルですが、日本で初めて水平対向エンジンを搭載した
乗用車(Bee)を製造したのはダイハツです。
あまり華々しいレース活動を行っているイメージはありませんが、
1965年(昭和40年)に自社製造の1000ccエンジンを搭載したコンパーノ・スパイダーでレース界にデビューしています。
翌年には第3回日本グランプリに出場し、ライバルであるロータスエリートやアバルトシムカを破り、GP-1クラスで優勝を収めています。
地名が企業名に因んでいる所は、愛知県豊田市(トヨタ自動車)が有名ですが、ダイハツ工業本社のある池田市ダイハツ町も社名に因んで付けられたそうです。
さて、いかがでしたか?
次回の(マグネット的)実に面白い・・・もお楽しみに!
マグネットのこれ、オススメ! No.84
「マグネットのこれ、オススメ!」は、マグネットスタッフがオススメするグッズや映画、音楽等、今お薦めの物を紹介していきます。
今回オススメするのは・・・
「ペーパー加湿器」です。
タンクに水を注ぐだけで電気を使わない自動気化式のエコタイプ加湿器となります。
自然気化のため、結露の心配等もなく熱を発しないので使う場所も選びません。
風邪やインフルエンザ、武漢肺炎予防にも良いですよ。
これ、オススメ!
藤村典子のごちそうさMAG! (第149回)
MAGNETがお届けする美味しいもの探訪記。
第149回の今回はどんな美味しいものかな?
今回ご紹介するのは、西宮にあるライダーズカフェ「インザシー」さんです。
西宮ヨットハーバー内にあるコンテナを改装したライダーに人気のお店。
バイク乗りのママが切り盛りしていて、とても居心地の良いお店と評判です。
今回は怪我もあり残念ながらバイクで行けませんでしたが、美味しいと評判のステーキ丼(1000円)をいただいてきました。
お肉がこれでもか!という位たっぷりと乗っかっていましたよ。
このお肉がごはんとベストマッチ!
ワシワシとごはんがすすみます。
あっという間に完食しました。
バイク乗り以外の人でも来店OKですので、一度行ってみて下さいね。
お薦めですよ。
DATA:
お店の名前 インザシー
住所 兵庫県西宮市西波止町1−2
TEL 090−4131−0885
情報 営業時間 平日18:00〜0:00 土・日・祝12:00〜0:00 定休日 月曜日
藤村典子的GAY術
私、藤村典子がお送りする藤村典子的GAY術!!第193回はヒューモビリティワールドで描いた「カイセンドン28号」です。
「カイセンドン28号」は魚屋さん専用のトラックとしてデザインしてみました。
典のつくだに 藤村典子的エッセイ (第208回)
今年はしっかり手洗いとうがいを心掛けています。
本当は毎年しっかりやらないといけないのですがね・・・。
典子 |
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