MAGNeT NEWS 2009年5月20日号

春を迎えました、いい季節ですね。
一年を通じて一番いい季節と言っても過言ではありません。

さて、今号ではスタッフの近況を中心にお送り致します、お楽しみくださいね!




ぽっきん顛末記




藤村典子が又やってしまいました!
マグネットがオープンして今年で11年、その歴史の中で彼女が二度目の骨折です!

2009年4月29日(水)昭和の日。
典ちゃんと成子ママはゴールデンウィーク初日のその日、天気も良いので、バイクでツーリングに出る事にしました。(静菜ちゃんはもちろんラジコンヘリを飛ばしに行ってます)
いつも走っているルートでもある、箕面から茨木そして豊能を抜け、丹波篠山までを走り、丹波篠山渓谷の森公園でお昼休憩、その後るり渓を目指して走り、帰路に着くというコース(いつも走っているコースのスペシャルバージョンと言った感じでしょうか)
決して慣れてない道ではありません。

二人が準備を整え走り始めたのが11時前。
以前マグネットニュースでも紹介した茨木の見山の郷の脇を抜け、豊能の与野にあるファミリーマートまで一気に走りました。
このファミリーマートはバイクに乗る人達の間では有名なスポットで、よく休憩したり、買い物をしたりしている所です。
ここで小休止していると一台の1100ccカタナが二人の元へ近づいてきました。
よく見ると典ちゃんのバイク友達でマグネットのお客さんでもあるTさんです。
峠を気持ち良く走っていたら、Tさんの前方から赤のドゥカティ998とその後ろに黒の250カタナが走ってくるのが見えたそうです。
Tさんは、これは成子ママと典ちゃんであると確信し、来た道を引き返して追いかけてきたそうです。
なかなか鋭い!
二人はTさんに私たちと一緒に走りませんかとお誘いしました。
道行きは多い方が楽しいものです。

さて、ここからは三台でのツーリングとなります。
それぞれのペースで丹波篠山渓谷の森公園までの道程を楽しみながら走りました。
渓谷の森公園で、お昼ご飯をいただき、ちょっとのんびりしてから、今度はるり渓を目指します。
るり渓は大阪と兵庫そして京都の境辺りに位置する景観地です。
丹波篠山からそう遠くはありません、山中を気持ち良く走っていれば、すぐに着いてしまいます。

しかし、悲劇はここで待っていました。
成子ママ、Tさんが先行し、典ちゃんが後を走るという隊列でしたが、決して危険なペースで走っていたわけではありません。
典ちゃんの限界を越えてしまう様なスピードではありませんでした。
それは不幸な事故だったのです。

三台は国道173号線から、るり渓へと向かう道へ入っていきました。
その道は山間部にありがちなうねうねとした片側一車線の対面通行の道。
成子ママとTさんの後を自分のペースでのんびりと走る典ちゃん、すでに先を走る二人の姿は見えません。
道の分岐等然るべき所で二人が待ってくれていはずですし、目指するり渓はもう近くです。

ここでアクシデントが発生!
典ちゃんの目にゴミが入ってしまい、それを取る為にバイクを道の脇に止めようとしました。
典ちゃんはカタナを減速させ、道の脇へと進んで行きました。
ところが、道の脇には濡れ落ち葉が!
典ちゃんはこの濡れ落ち葉にフロントタイヤを取られてしまい転倒!
この時、右肩から転けて路面に強打!
幸い、頭を打つ様な事はありませんでしたが、強打した肩が痛くて腕を上げようとしても上がりません。
バイクを見てみると何やら液体が漏れています。
以前、立ち転けした時にもエンジンから少量のガソリンが漏れていたので、たぶんその類だろうと判断しました。
次にバイクを起こそうと試みますが、重量160キロの車体を起こすのは、とても無理でした。
とにかく成子ママ達に連絡を入れないといけないと思い、まずはヘルメットを脱ごうとしますが、右肩が痛くて、腕がほとんど上がりません、しかし、痛いのを我慢してなんとかヘルメットを脱ぐと、そこへ二台のバイクが通りがかりました。
二人は典ちゃんの窮状を見て、これは大変!と手を貸してくれました。
転けたままのカタナを起こしてくれ、状態をチェック、「バイクは大丈夫みたいですよ」と教えてくれました。(偶然にも助けてくれた方はバイク屋さんで、手慣れた感じでカタナの様子を見てくれました)

そうこうしている内に、典ちゃんがあまりにも遅いと心配して、成子ママとTさんが来た道を戻ってきました。
成子ママに連絡をしようとしていた典ちゃんは、ここで初めて安堵しました。
心配して典ちゃんの元へ駆けつける成子ママ達。
その姿を見て開口一番「私が転けた後、しばらくしてから二台の車が通りがかったんやけど、私の事なんか完全に無視して通り過ぎて行ったんやで!どう思う?」と典ちゃんが言いました。
なんだか、典ちゃんはかなり動揺している様子でした。
成子ママは典ちゃんを助けてくれた二人に礼を言い、カタナを受け取り改めて調子を見始めました。
典ちゃんの連れが来たのを見届け、去っていくバイク屋さん二人組に典ちゃんも今一度お礼を言いました。
ここでTさんが「しばらく休みましょう」と提案しました。
10分ほど休んだでしょうか。
その間に成子ママがカタナの方は軽症で、自走も全く問題ない事をチェックしてくれました。
いつまでも道の端にいても危険ですし、典ちゃんも落ち着いてきた様なので、近くのるり渓公園まで移動する事になりました。
「バイク乗れる?」
成子ママが心配そうに聞きました。
「大丈夫だと思う・・・。」
そう答えると、典ちゃんはバイクにまたがって、ハンドルを握ってみました。
多少痛みはありますがなんとかいけそうです。

5分ほどでるり渓公園に着きました、ここで改めて1時間ほど休憩です。
典ちゃんは右腕の様子をチェックしてみました。
痛みはあっても体の横には上がります。
しかし前には痛みが強くて、上げる事が出来ません。
前へならえが出来ない状態です。
Tさんが自分もバイクで転倒し肩を打った時、同じように腕が横には上がるけど、前に上がらないという状態だったという話をしてくれました。
その時は打撲だったそうで、半月位痛みが残り腕も上がらなかったそうです。
又Tさんは病院に行って、ちゃんと診てもらわないとダメだよと言いました。
典ちゃんはこの話を聞き、自分もたぶん打撲だろうと思った様でした。
時間も遅くなってきました、休憩もしっかり取れましたし、そろそろ帰ろうという事になりました。
もちろんバイクに乗って帰ります。
るり渓から梅田までは1時間半ほどかかる距離です。
典ちゃんのバイクの運転はは特に支障はない様子で、普段と変わらぬ感じで乗れていました。

途中Tさんとお別れし、二人は梅田に戻ってきました。
典ちゃんの肩の痛みは引きませんし、腕も上がりませんが、比較的元気な様子です。
でも心配して成子ママが典ちゃん家までついてきてくれました。
部屋に上がるなり成子ママは典ちゃんに服を脱ぐ様に言いました。
肩の様子を見てみようというのです。
しかし、これが大変です、腕が痛くて上がらないので、Tシャツがうまい事脱げません。
我慢してなんとか服を脱ぎ成子ママに肩を見てもらいました。
一目見るなり、成子ママは笑い始め「鎖骨折れてる」と一言。
典ちゃんは何がなんだか分からないという様子です。
あまりに見事に折れてるので、笑うしかなかったのでしょう「すぐ病院に行くように」と言いました。
典ちゃんは急いで支度をして近所の救急病院へ向かいました。
レントゲンを撮って診察してもらいました。
お医者さんはレントゲン写真を見るなり「鎖骨折れてますね」と一言。
その場で着脱式のギブスを付ける事になりました。
全治1ヶ月から1ヶ月半という診断でした。
ただし悪い事ばかりではありません。
お医者さんいわく「ラッキーな折れ方をしています」と言うのです。
鎖骨が綺麗に噛み合った状態で折れているらしいのです。
このまま骨がくっ付けば手術もせずに済みますし、治りも早いと一石二鳥状態です。
骨折にラッキーも何もあったものではないですが、この日から典ちゃんの骨折生活シーズン2が始まりました。

さて肝心の経過ですが、6月5日にギブスが外れ、現在リハビリ中です。
まだ完治には至っていませんが、今日もカルシウム剤やヨーグルト(典ちゃんは牛乳が飲めません)煮干しを接種し早く治る様に努めています。
早く治れ〜!




マグネットスタッフイベント結果及び予定



成子ママin鈴鹿サーキット


5月31日(日)、鈴鹿サーキットに成子ママの姿がありました。
今回は鈴鹿クラブマンレースの合間に行なわれるロータスエリーゼのみで行なわれる走行会に参加です。
鈴鹿サーキットは、ピットやパドックが全面改修されていて、成子ママも新生鈴鹿サーキットは今回が初めてになります。
2009年3月に改修工事が終了したそうなのですが、ピットビルは取り壊され、新たに建てられたピットビルではコントロールタワーやメディカルセンターがあり、又建物内2、3階にはホスピタリティエリアが作られました。
この時はホスピタリティホールにて、過去に鈴鹿サーキットを走った往年の名車がズラリと展示されていました。
四輪では、S800のマーシャルカーやシティターボUR(レース仕様)、90年製マクラーレンホンダや91年製ティレルホンダ、二輪では62年製ホンダRC145、70年製CB125S、81年製NR500、93年製NSR250といった所がズラリ。
又、パドックもセンタービルやメディアセンターが新たに作られセンタービルにはレストランも入っていました。
以前パドックにあったレストランはお世辞にも美味しいとは言えませんでしたが、新しいレストランは一流ホテル並みの豪華さと雰囲気がありました。
これらの施設は通常一般の観客に開放される事はありません、レース関係者が使用する施設だからです。
開場から40年以上経ち老朽化が進んでいたサーキットがこのように改修され、再びF1等の国際的なビッグレースを開催出来る様になったのはレースファンやレース関係者には嬉しい事に違いありません。
今回の走行会は鈴鹿サーキットフルコースを走りますが、めったにない貴重な機会の為、当初より楽しみにしていた成子ママでしたが、新生鈴鹿サーキットもたっぷり堪能した様でした。
さて、今回は以前フルコースを走った時より速いタイムを出すのが成子ママの目標でした。

朝の走行は雨が上がったばかりのコンディションでもあった為、コースに慣れる事を主体とした走りとなりました。
本番は午後からの走行です。
コースのコンディションも良くまさにレース日和の中コースに出ていく成子ママとナリーゼ。
快調にラップを重ねていきタイムも自己ベストを更新しました!



静菜ラジコン情報


5月10日(日)に行われた第6回関西地区MRHAステップアップ&3Dフライト検定会に出場した静菜ちゃん。
今回は8月に行われる日本グランプリ出場認定試験に挑戦です。
ずいぶん前から入念に練習を重ねており、準備は万全。
とても緊張した面持ちでラジコンヘリを操縦していましたが、無事に合格しました!
今度は8月29〜30日に群馬県で行われる第10回RCヘリフェスタ2009in尾島&RCヘリコプター・フリースタイル日本グランプリに向けて練習です。




虎マグ

ただいま交流戦を戦っている阪神タイガース。
マグネットスタッフの面々も本拠地甲子園にタイガースを応援しに行ってきました。
5月24日(日)のロッテ対阪神戦です。
阪神は先発福原が4回まで走者を塁に出しながらも無失点に押さえ、あとは攻撃陣に期待がかかる展開でした。
しかし、東の空から暗くなり始め、ポツポツと雨が降り始めました。
にわか雨の予報は出ていたのですが、こんな時に限って予報が当たりました。
バッターボックスに4番“兄貴”金本が入った時に雷が鳴り雨が激しくなってきました。
試合はここで中断。
20分後主審が4回ノーゲームを宣言し、試合は終了。
1塁側アルプススタンドに陣取っていた成子ママ達は銀傘の端っこの方に避難していたのですが、ノーゲームのコールを聞きがっかりしていました。
その後のタイガースは交流戦において、負けが先行していましたが、新戦力が登場し、徐々に流れも変わってきている様子です。

マグネット営業時間中の店内において、タイガース戦を生中継でご覧になれます!
真弓阪神に皆でエールを送りましょう!!!



F1マグ

相変わらずブラウンGPの強さが際立つF1GP。
このままブラウンGPの独走を他チームは許すのか?!

6月の予定

6月21日 イギリスGP

マグネットでは今年も営業時間中の店内において、生中継でF1GPを観戦出来ます。
終電前の23:30に終了予定ですので、帰りの心配もありませんよ!
詳しくはスタッフにお尋ねください。




藤村典子のごちそうさMAG! (第20回)

MAGNETがお届けする美味しいもの探訪記。
20回の今回はどんな美味しいものかな?


今回お薦めするのは、丹波渓谷の森公園内のレストランです。
こちらはバンガローやキャンプ場等がある野外公園施設なのですが、私たちがバイクでよく走るコースの途中にある為、よく休憩させてもらっています。
ここの施設内にあるレストランを今日は紹介致します。
こちらでは地元名産の猪肉を安価でいただけるのです。
猪肉カレーや猪肉ハムの定食が通年でいただけますが、冬季のみ1500円で提供されるボタン鍋定食は絶品です!

お薦めですよ。

DATA:

     お店の名前 丹波渓谷の森公園内レストラン
     住所     兵庫県篠山市後川下1170
     TEL     079-555-2323
     情報     営業時間 午前11時〜午後2時 定休日 水曜日(但し休日の場合は木曜日)  
             
     
     







藤村典子的

私、藤村典子がお送りする藤村典子的GAY術!!第70回は「黄金バット」から黄金バットです。                          

骨と言えば彼の出番でしょう!!!



のつくだに 藤村典子的エッセイ (第78回)


またまた骨折してしまいました。
毎度ご心配をかけまことに申し訳ありません。
現在無事完治に向かっておりますので、ご安心くださいね。
しかし、よく折るなぁ。












           典子





マグネットニュースの感想等聞かせて下さい



MAGNeTニュースは、皆様からの投稿をお待ちしております。
メールして下さいね。

3月20日号へ